武蔵 川越城むさし かわごえじょう

城郭放浪記


△トップに戻る

TOP > > (武蔵国/埼玉県) > 川越城
Tweet
武蔵 川越城の写真
掲載写真数
形態
平城
別 名
なし
文化財指定
県指定史跡
遺 構
御殿,土塁,郭,堀
城 主
扇谷上杉氏,北条氏,酒井氏,相馬氏,堀田氏,水谷氏,松平氏,柳沢氏,秋元氏,松平氏
歴 史
長禄元年(1457年)太田道真・道灌父子によって築かれた。 関東管領扇谷上杉持朝は古河公方足利成氏に対抗するため、太田道潅に命じて川越城を築いた。
大永4年(1524年)小田原の北条氏綱は扇谷上杉朝興の居城である江戸城を攻め落とし、天文6年(1537年)川越城をも奪い扇谷上杉氏を松山城へと追い落とし、川越城には城代として北条綱成を置いた。
北条氏康の代になると、扇谷・山内両上杉氏は古河公方足利晴氏と結び、福島綱成の籠る川越城を大軍で包囲した。 これに対する氏康は少数で撹乱戦術を用いて撃退する。
天正18年(1590年)豊臣秀吉が北条氏を攻めた小田原の役では、前田利家に攻められ落城、その後関東に入部した徳川家康は一万石で酒井重忠を置いた。
その後、江戸時代を通じて重要視され、譜代大名が配置された。
説 明
本丸御殿が現存する極めて貴重な城である。
遺構としては、本丸御殿他、再移築された家老詰所、富士見櫓跡がある。 富士見櫓は本丸西南隅櫓で城内一の高所だったという。 現在は川越高校グラウンドの南側、浅間神社の近くにあり、本丸御殿から歩いて行ける距離にある。
本丸御殿の写真

本丸御殿(現存 御殿)


所在地: 城内
寛永元年(1848年)松平斉典により造営
県指定重要文化財

家老詰所の写真

家老詰所(移築 その他)


所在地: 城内
明治6年(1873年)払い下げられ、昭和62年再移築し修理復元したもの。

案 内
最寄り駅(直線距離)
1.5km 本川越駅
1.7km 川越市駅
2.1km 川越駅
2.9km 西川越駅
3.4km 南古谷駅
所在地/地図
埼玉県川越市郭町2
付近の城(直線距離)
3.7km 武蔵 河越氏館
6.4km 武蔵 大堀山館
6.5km 武蔵 中釘陣屋
7.7km 武蔵 土屋陣屋
7.9km 武蔵 三ツ木城
8.4km 武蔵 中山陣屋
8.5km 武蔵 柏原城山
8.8km 武蔵 川田谷陣屋
10.0km 武蔵 難波田城
最終訪問日
2007年5月
TOP > > (武蔵国/埼玉県) > 川越城