詳細不明。香春岳城の出城とも伝えられる。
ツバメ岩城は標高277mの山上に築かれている。
非常に小規模な単郭の城で、城があるところも細い尾根や急斜面を登った先などではなく、なんの変哲もない緩やかな尾根の小ピークでしかない。
主郭は南北に長い楕円形、切岸は東と南がしっかりとしている一方西は崩れもあるが、自然地形に近く北は山道と繋がりやや緩くなっている。
明確な城郭遺構は南尾根を遮断する堀切1で、北側は少し離れた所に堀切2、北から東にかけて竪堀が点在しているがどれも浅い。曲輪の東側は特に緩く竪堀が埋まっていても不思議ではない。
特に整備された登山道はないが、北側に鉄塔がありその整備道を経由して登ることができる。ただ途中で整備道をロストしてピンクテープに導かれながら三角点のあるところを経由して登った。
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