はらほげ地蔵はらほげじぞう
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はらほげ地蔵の由来は定かはではないが、石仏の胸の部分に丸い穴があいているので「はらほげ」地蔵と呼ばれている。
港湾整備のために現在地に移されており、満潮時には首まで浸かり、干潮時に浜に降りて拝んでいた。