信濃 小布施陣屋しなの おぶせじんや
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元禄14年(1701年)に江戸幕府によって築かれ、正徳5年(1715年)に中野陣屋に統合されるまで、一万九千百二十一石の天領を管轄した。
小布施陣屋は「日本のあかり博物館」のある地に築かれていた。 遺構はないが、敷地の端に陣屋稲荷と標柱が建っている。