阿波 片山の塁あわ かたやまのるい
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『徳島県の中世城館』によれば一宮城の出城という。
『徳島県の中世城館』によれば山腹に幅約4m、東西80mにわたって塁の跡があり、県道208号線沿いの一帯を「城の前」と呼んでいたとする。
城西台団地の一角で、現状太陽光発電施設となっている。