詳細不明。

現在最乗寺の境内地となっている所が戸次氏の館跡という。これとは別に北方に大友三代から戸次の館となったと云われる藤北館、戸次氏の居城と云われる鎧ヶ岳城などがある。

最乗寺の境内地は南より一段小高く、本堂の北側は山を削ってあり拡張しているようである。寺の由緒書きなどもなく戸次氏との関係もわからない。

最寄り駅(直線距離)
7.7km 朝地駅
7.8km 豊後清川駅
8.1km 緒方駅
9.9km 三重町駅

付近の城(直線距離)
0.5km 豊後 田中城
1.5km 豊後 藤北館
2.0km 豊後 高城(小城)
2.4km 豊後 高城(大城)
4.0km 豊後 雷山塁
4.2km 豊後 鎧ヶ岳城
4.2km 豊後 小牟礼城
5.0km 豊後 一万田館
6.5km 豊後 鳥屋城
6.8km 豊後 小牧城
6.9km 豊後 志賀城
7.1km 豊後 鶴ヶ城
7.5km 豊後 高尾城
8.0km 豊後 田附城
8.2km 豊後 上門手遺跡
8.6km 豊後 志賀氏館
8.6km 豊後 柏野城
8.7km 豊後 緒方三郎惟栄館
10.0km 豊後 腰ヶ城

2014年4月