備中 小見山城(神島)びっちゅう こみやまじょう
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詳細不明。城主は小見山三郎などが伝えられる。
小見山城は神島大橋の西側、標高96mの城丸山と呼ばれる山にあり、七面神社の境内となっている。
城があったとされる場所は七面神社の境内となっており、広い平坦面が山頂に拡がっているが、現状城郭遺構は見当たらない。
南麓にある池の北側から参道がある。車は池の南側にある消防施設のある広場に駐める事ができる。