安芸 西宗城あき にしむねじょう
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『芸藩通志』では「古塁 西宗村にあり、児玉某所居、」とある。
『 山城-広島県西北部における中世城郭の調査-1979年1月(広島県立千代田高等学校地理歴史部)』によれば城主は児玉宗重で、尼子氏が毛利氏の郡山城を攻めたときに尼子方についたため、毛利氏によって滅ぼされたという。
西宗城は西宗老人集会所の北西にある丘陵に築かれている。
単郭の城で主郭となる丘陵部は残っているが周辺は田畑となって近寄りがたく登っていない。南東に伸びる尾根にも平坦面があり、児玉氏の祈願所と伝える極楽寺跡という。