陸奥 小鶴城むつ こづるじょう
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詳細不明。城主は留守氏の家臣逸見丹波と伝えられる。
小鶴城は小鶴南部公民館の南東にある標高16m程の丘陵に築かれていた。 現在山上は宅地になっており遺構はなく、北麓にある公園に標柱が建っている。また公園の西側のフェンスの中に土塁が残されており、小さな社が祀られているようであるが、この部分は個人の宅地内なのか入口がわからず。