出雲 白鹿城いずも しらがじょう

城郭放浪記


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出雲 白鹿城の写真
掲載写真数
形態
山城(154m/120m)
別 名
白髪城
文化財指定
なし/不明
遺 構
郭,堀,井戸
城 主
松田氏
歴 史

築城年代は定かではないが永禄年間(1558年〜1569年)に松田氏によって築かれたと云われる。

尼子十旗の一つで、毛利氏侵攻のときの城主松田誠保の父満久は尼子晴久の姉婿である。満久は備前国松田一族の松田満重の次男である。

永禄6年(1563年)に毛利元就による侵攻では吉川元春が真山城を向城として築き攻めたて、まず小白鹿が陥落、月山富田城の尼子義久からの援軍も撃退され落城した。 このとき、毛利元就は大森銀山の坑夫を使い地下道を掘らせて井戸を抜いたという。 誠保は落城後隠岐へ逃れ、元亀元年(1570年)布部山合戦に参加している。

説 明

白鹿城は標高150mの白鹿山に築かれている。南に開かれた長谷の北に主郭のある白鹿山山頂付近を主郭部とし、東西両側から南へ伸びた丘陵にも曲輪群を配し、西の標高109m付近は特に小白鹿城と呼ばれている。

最高所は北西から南東へ長く伸びた曲輪で「一の床」と呼ばれている。おそらくはここが本丸であったと思われるが、現地の案内では北下の御月見御殿と呼ばれている曲輪に本丸の看板が建っている。

案 内

真山城とともに常福寺付近(地図)の交差点に登山道などの案内がある。

登山口大きく四つあり、東の白鹿口(地図)、西の西の谷口(地図)、谷の中の長谷口(地図)、南西尾根先(地図)である。

今回は白鹿口から登り、白鹿城主郭部を経て大黒丸、小白鹿城を経て南尾根先に下山するルートで歩いている。

最寄り駅(直線距離)
3.7km 松江しんじ湖温泉駅
4.1km 松江駅
5.2km 松江イングリッシュガーデン前駅
6.0km 乃木駅
6.3km 朝日ヶ丘駅
所在地/地図
島根県松江市法吉町(白鹿山)
付近の城(直線距離)
1.0km 出雲 真山城
2.8km 出雲 松江城
2.9km 出雲 堂頭山城
2.9km 出雲 高柳城
3.1km 出雲 川津城
3.7km 出雲 海老山城
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4.1km 出雲 安土山城
4.3km 出雲 二保山城
4.3km 出雲 坂本館
4.5km 出雲 城処城
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4.5km 出雲 満願寺城
4.6km 出雲 廬山城
4.6km 出雲 大勝間山城
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5.4km 出雲 和久羅山城
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6.3km 出雲 あん山城
6.4km 出雲 城山城
6.8km 出雲 加賀城
7.1km 出雲 要害山城
7.2km 出雲 新庄城山城
7.3km 出雲 二つ山城
最終訪問日
2014年2月
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