常陸 駒館ひたち こまやかた

城郭放浪記


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常陸 駒館の写真
掲載写真数
形態
居館
別 名
なし
文化財指定
県指定史跡
遺 構
土塁,堀
城 主
藤原実寛
歴 史

築城年代は定かではないが南北朝時代に藤原実寛によって築かれたと云われる。 実寛は北畠親房に呼応して南朝方として挙兵した。

暦応2年・延元4年(1339年)足利尊氏は高師冬を派遣し、駒館を攻めたてたが落城しなかった。しかし、暦応3年・興国元年(1340年)高師冬の夜襲によって駒館は落城し、実寛は捕えられた。

説 明

城は鬼怒川の東岸に築かれ、県道233号線が鬼怒川に架かる橋は「駒城橋」と名付けられている。

この県道の一本北側の道路沿いに駒城跡があり、石碑と案内板が建てられている。

遺構は土塁と空堀がわずかに残されている程度である。

案 内
最寄り駅(直線距離)
4.9km 大宝駅
5.0km 騰波ノ江駅
5.8km 黒子駅
5.8km 下妻駅
7.3km 大田郷駅
所在地/地図
茨城県下妻市黒駒
付近の城(直線距離)
4.0km 常陸 関城
4.7km 下総 和歌城
4.8km 下総 山川館
4.9km 下総 太田城
4.9km 常陸 大宝城
5.8km 常陸 下妻城
9.1km 常陸 村田館
9.7km 常陸 四保城
最終訪問日
2008年5月
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