築城年代は定かではない。城主は秋月氏の家臣で野手讃岐(野津手とも)、香川九郎衛門という。
真竹山城は松末小学校の北、赤谷川に乙石川が合流する地点の北にある標高181.9mの山頂に築かれている。
山頂から南に向かって数段の削平地があるが草が生い茂っている。周囲には短い畝状竪堀群を設けている。北へ続く尾根には二重堀切が残っているが、堀切は浅い。東へ張り出した尾根には宮地嶽神社が祀られている。
県道52号線沿いの松末小学校を目指す。小学校のある真竹交差点から県道を北上すると左側に宮地嶽神社の参道の石段があるのでそれを登る。神社の境内から北の尾根に向かって林道が続くが、左手前に山に入っていく道があり、それを登れば山頂に至る。
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