文化財指定
町指定史跡
遺 構
石垣,土塀
城 主
不明
歴 史
正徳4年(1714年)板倉重高によって築かれた。
元禄12年(1699年)板倉重高が庭瀬に入封すると、矢掛代官所を改修して三成陣屋を築いた。
説 明
現在は畑やゲートボール場になっている。
脇にある個人宅は奉行屋敷である。
案 内
矢掛高校南側の道を東に向かい、高架下を過ぎたあたりに案内指標が建っている。
ここを左折し突き当たり道路脇に案内板がある。最寄り駅(直線距離)
0.6km 矢掛駅
2.5km 三谷駅
5.6km 小田駅
6.0km 備中呉妹駅
8.7km 吉備真備駅
所在地/地図
最終訪問日
2007年3月