詳細不明。『日本城郭大系』では天文年間(1532年~1555年)に築かれた板木城の出城とする。
湯谷城は板木城と尾根続きの東側にある標高371mの峰に築かれている。
主郭は標高371mの峰部分であるが、曲輪の造成は甘く南側を土塁状に残し北側を若干削平した程度である。主郭の東西両尾根は二重堀切で遮断している。
主郭の東側に自然尾根になっている部分が曲輪IIで東端は北と東尾根に分岐する。この東端部分が若干広いがこれが曲輪IIとなる。北尾根は二条の堀切があり、さらに降ると2か所に堀切が確認できる。東尾根も一条の堀切の先に自然傾斜が続くが、その先も2か所に堀切が確認できる。
板木城を参照。
最寄り駅(直線距離)