詳細不明。天正5年(1577)北畠具親の挙兵にさいして、波瀬城とともに呼応したという。
峯城は標高506mの険しい山に築かれている。
山頂部に東西二つの曲輪があり、西がやや高く主郭となるだろう。どちらも狭いが東II郭のほうがやや広い。堀切2を挟んでお互いが背を向けるように堀切2側に土塁状の高まりを残している。
西尾根を遮断する堀切3は規模が大きく、東の尾根先を遮断する堀切1は城内側の高低差が大きい。
東尾根から登ったが、とにかく険しくオススメしない。
どうしても登りたい場合は南側から山頂のすぐ下まで作業林道が通じているので、これを使うのがよい。林道へは南麓にある工場の入口の左上に山道があり、工場を見下ろすように北へ進んで行けば作業林道に合流する。