江戸時代に庄屋を務めた長谷川氏の屋敷。長谷川氏の出自は詳らかではないが武士の流れを汲み、慶長年間(1596年~1615年)にはこのあたりに土着して、のちに庄屋となり代々世襲したという。
長谷川邸は越後最古の民家旧長谷川家住宅として国の重要文化財に指定されている。
基本的に庄屋などの屋敷は城館として登録していないのだが、この長谷川邸は現在でも屋敷の周囲を巡る土塁や堀、石垣などが現存していることからここに掲載する。
現代の建物の大半は享保元年(1716年)頃の再建とされる。
内部見学は有料、見学者用の駐車場がある。
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