阿波 梅津屋敷あわ うめづやしき
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詳細不明。梅津左馬允の屋敷でその子孫は庄屋を務めたという。
『徳島県の中世城館』によれば梅津屋敷は国道492号沿い「診療所バス停付近」とされるが、現在診療所は新道側に移っており、バス停そのものがなくなっているようである。おそらく谷川の奥の辺りと思われるが遺構もなく不明である。