武家屋敷安間家史料館ぶけやしきあんまけしりょうかん
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安間家(あんま)は篠山城主青山家の家臣で、天保8年(1837年)の古絵図から禄高は「高12石3人扶持」であった。
この安間家が武家屋敷史料館として整備され公開されており、安間家に伝わる古文書や食器、家具などが展示されている。
武家屋敷安間家史料館一帯は『御徒士町通り』として篠山市篠山伝統的建造物群保存地区となっている。