下野国分寺しもつけこくぶんじ
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下野国分寺は現在の天平の丘公園内にあり、東西413m、南北457mの規模である。南大門、中門、金堂、講堂、僧房と南北に連なり、中門と金堂は回廊で結ばれる。七重塔は中門と南大門の間の東側に建っていた。