寺司地蔵尊てらじじぞうそん
△トップに戻る
天正15年(1587年)乙津川の戦いでの戦死者を弔った千人塚の上に地蔵尊を安置したのが始まりで、昭和の時代に公民館の新築と供にお堂ができて現在のようになった。
寺司地蔵尊は寺司公民館の隣にあり、近くには乙津川合戦の碑もある。