長尾豊前守善政の墓ながおぶぜんのかみよしまさのはか
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長尾豊前守善政は加藤清正の家臣で愛藤寺城代であった。慶長14年(1609年)5月2日に没した。
長尾豊前守の墓は相藤寺集落にある神社境内にある。境内の奥に塚になった所に石塔があり、標柱がある。境内入口脇にも五輪塔があるが、由来は不明。