△トップに戻る
1:遠望
2:右から雄岳、雌岳、万歳山城
3:
4:二上山・万葉の森案内図
5:
6:
7:鹿谷寺跡
8:鹿谷寺跡
9:鹿谷寺跡
10:鹿谷寺跡
11:鹿谷寺跡
12:鹿谷寺跡
13:鹿谷寺跡
14:鹿谷寺跡
15:鹿谷寺跡
16:鹿谷寺跡
17:
18:
19:聖徳太子も消火活動中
20:雄岳と雌岳の間にある馬の背から雄岳を見る
21:二上山
22:西尾根の曲輪群へ
23:
24:しっかり削平された段が続く
25:
26:
27:
28:
29:
30:
31:
32:この段は展望台として整備されている
33:先端側から主郭方面を望む
34:眺望
35:まだ下へ
36:曲輪は広く
37:切岸も高い
38:
39:この辺りが西端
40:下から
41:切岸
42:主郭側へ
43:
44:
45:切岸
46:
47:堀切
48:堀切
49:堀切
50:主郭
51:主郭
52:主郭
53:主郭
54:主郭の東端にある二上神社
55:二上神社
56:手水も凍っている
57:
58:東尾根へ
59:
60:大津皇子御墓
61:大津皇子御墓
62:大津皇子御墓
63:大津皇子御墓
64:塚がある
65:東下の段へ
66:こちら側も広い段
67:切岸
68:
69:
70:しっかり削平された段が続く
71:
72:
73:
74:
75:
76:
77:
78:
79:
80:この辺りが東端
81:雌岳へ
82:雌岳山頂
83:雌岳から見た雄岳
84:雌岳山頂も広いが公園になっている
85:
86:東側山腹の腰曲輪
87:腰曲輪
88:
89:
90:
91:
92:
93:
94:
95:
96:
97:万歳山城へ
98:左端付近が万歳山城の主郭
99:万歳山城から見た二上山城
Copyright(C) 2003-2023,By PEI.
