大中公の廟だいちゅうこう
△トップに戻る
大中公とは島津貴久のことで、串木野と隈之城の地頭であった貴久の四男島津家久が父の御霊を迎えて供養したものである。
大中公の廟は串木野ICのすぐ近くにあり、自動車道の建設によってこの場所に移されたものだという。