はりま・さいこうきょ

播磨・才構居
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才構居の写真 写真館(7枚)
  形態  
居館
  歴史  

詳細不明。

「兵庫県の中世城館・荘園遺跡」によれば、「飾磨郡誌」に領主は才伊三郎正直。置塩城主赤松晴政の子にして義祐の兄也。また「播磨鑑」には領主は権野四郎左衛門。「日本の城と歴史」には二つの才村砦が記され、大字則村は才伊三郎則直置塩城主赤松義祐の兄。大字才村は権野四郎左衛門英賀の臣。とあるそうで、この二つの才村砦が同じものを指しているのかもわかっていない。

「日本城郭全集」では「播磨鑑」に置塩義祐の弟の才村伊三郎則直とある。とあり、若干異っているが、「播磨鑑」を見たことがないのでどちらが正しいのかわからない。

  説明  

構居は随應寺の境内を中心とした所に築かれていたようである。 「兵庫県の中世城館・荘園遺跡」によれば、北側に幅20mの段があり、五輪塔を含む石碑が並び、南の民家の南側に幅2m深さ1.9mの堀があるとされる。 しかし、現在では五輪塔も堀跡らしき溝も確認できない。境内の西側に宝篋印塔や墓地があり、東側に幅1m程の水路が南北に流れているのが確認できるが、方角の記載が間違っているのか?

  城主  
才伊三郎正直,権野四郎左衛門
 所在地 
兵庫県姫路市広畑区才(随應寺)
付近の城址
2.3km 播磨・英賀城
5.4km 播磨・網干陣屋
6.3km 播磨・白鳥構居
6.7km 播磨・妻鹿城
6.8km 播磨・姫路城
6.9km 播磨・坂本城
7.5km 播磨・柴崎山城
9.1km 播磨・白山城
9.5km 播磨・龍野城
9.5km 播磨・広峰山城
9.8km 播磨・鶏籠山城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2009年4月

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