はりま・こうみょうせんじょう

播磨・光明山城
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  別名  
紫雲城,光明寺城,逆茂木城,小犬丸城
  形態  
山城(261m/-)
  歴史  
築城年代は定かではないが建武年間(1334年〜1338年)に赤松則村(円心)によって築かれた。 則村が築いた後、家臣の海老名景知が在城、室町時代には宇野氏重、応仁の乱の後に赤松政秀(下野守)が在城したという。
  説明  

城は光明寺山の三角点のある標高260.9mの山頂から、西へ数百メートルの同程度の標高の所にあり、現在城址を林道が貫通している。

主郭部は林道の北側の一番高い所にあり、土塁、空堀を隔てて三つの大きな曲輪がならんでいるが、内部は広葉樹の雑木が生い茂っており思うように歩けない。

他の曲輪は主郭から南側へ伸びる尾根の部分と、主郭の西側に林道が180度ターンしている南北の尾根の部分にあるが、雪が本格的に降りだした為、「中世城郭事典」の縄張図にある曲輪4,5,6を優先して見てまわる。

曲輪4,5はともに林道に囲まれた部分にあり、曲輪4の北西部に堀切二条があり、西面にはあまり明瞭ではないが畝状竪堀群が残っている。曲輪4と曲輪5の間は堀切で、堀切を通して林道が見える程明瞭に残っている。

180度ターンの南側にあるのが曲輪6だが、ここは西から北側が横堀となり、東側に一瞬歪な馬出かと思うような竪堀が残っている。

  城主  
赤松氏
  案内  
県道5号及び国道2号から林道が通りっているが未舗装である。 北側の県道5号から動物避けの柵を明けて林道へ入っていったものの、あまりの悪路で一旦車を乗り捨てて途中まで歩いた。 ただ歩いて行くと最初の石がゴロゴロした悪路を乗り切れば意外と普通の林道であったので、考えた末に車へ戻り無事城址へたどり着いた。主郭前に駐車スペースがあり、Uターンも可能。
 所在地 
兵庫県相生市竜泉町
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※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2008年1月

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