|
|
写真館(80枚)
- 別名
-
鍋谷山城
- 形態
-
山城(312m/150m)
- 歴史
-
築城年代は定かではないが井原氏によって築かれたと云われる。
井原氏は藤原姓で足利尊氏に仕えて執事を務めた高師直の弟高師久(後に師重)の子、高氏教が安芸国高田郡井原庄を賜り下向したのが始まりで、はじめ井原高氏、後に井原氏を称している。
井原常陸介元師は毛利弘元の女を娶り毛利氏の関係を深めて、その後は毛利氏に従った。井原元尚の時、周防国三丘に転封となり廃城となった。
- 説明
-
鍋谷城は神ノ倉山から西へ派生した尾根の先端頂部、標高312mの地点に築かれている。神ノ倉山への登山ルートの途中にあり、良く整備されている。
鍋谷城は東の尾根を三条の堀切で断ちきって独立させ、西へ伸びた尾根に階段状に曲輪を配している。主郭の東端には土塁があり、所々に石積を残して先端の「ふんばり石」のある曲輪まで階段状になっている。北下には石組みの井戸が残っている。山腹には竪堀がある。
登山道の脇には「肥いれずの田」、「馬稽古場」、「躍の段」などの案内板が設置された削平地が山腹にある。
- 城主
-
井原氏教,井原重宗,井原在教,井原光高,井原豊有,井原元造,井原元師,井原元造,井原元良,井原元尚
- 案内
-
県道37号線沿いに小さな道標が出ている。
城山の直ぐ下を舗装された林道が通っているが一般車は通行できない。県道から集落内に入って行く道の脇に案内板が設置されており、それに従えば登山口がある。 - 所在地
-
広島県広島市安佐北区白木町大字井原
|
|
付近の城址
0.4km 安芸・井原氏居館
0.9km 安芸・見張城
1.4km 安芸・星ヶ城
1.8km 安芸・北田城
2.0km 安芸・小田城
2.3km 安芸・戸石城
2.3km 安芸・日詰城
2.4km 安芸・小野城
3.5km 安芸・旭日山城
3.6km 安芸・志路古城4
4.6km 安芸・志路古城3
4.8km 安芸・田屋城
5.2km 安芸・志路城
5.3km 安芸・金明山城
5.4km 安芸・中ノ村城
6.0km 安芸・日下津城
6.0km 安芸・殿様屋敷
6.4km 安芸・志路古城2
6.4km 安芸・柏ヶ城
6.5km 安芸・雨乞城
6.5km 安芸・阿蔵谷城
6.9km 安芸・南迫城
6.9km 安芸・新城山城
7.0km 安芸・尼ヶ崎城
7.3km 安芸・志路古城1
※距離はおおよその直線距離です。 海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。
|
-
- 最終訪問日
-
2011年2月
- 縄張図
-
現地案内板より
|