琉球 大川グスクりゅうきゅう おおかわぐすく
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詳細不明。
大川グスクは宜野座高校の北側、北西に突き出した丘陵の先端に築かれている。
国道329号線の改良工事による発掘調査で、古代、グスク時代、琉球王府時代の複合遺跡であることが確認されている。
現在は神社が祀られており、西側に若干古い石積らしきものが確認できる程度である。
道の終点に駐車場がある。