|
|
写真館(47枚)
- 史跡指定
-
町指定史跡
- 形態
-
山城(192m/76m)
- 歴史
-
弘治2年(1556年)粟屋勝久が古城を改修して築いた。
永禄6年(1563年)から永禄12年(1569年)まで朝倉氏の侵攻のたびに籠城で耐え一度も落城しなかった。
粟屋氏は織田信長が越前に侵攻するにあたってそれを助けおおいに武功をたてたと言われる。
粟屋氏が移封となった後は木村定勝が入城したが関白秀次事件に連座して自刃する。
後は堀尾氏、浅野氏、木下氏、京極氏と替り酒井氏が入部した後佐柿陣屋が置かれた。
- 説明
-
出丸には虎口の土塁が良好に残る。
本丸を目指して登ると木々がざわめく音がしてくる。
よく見ると数十頭の猿が主郭から北西に伸びる曲輪群を占領している。
熊鈴を取り出し警戒しながら近づいて行くと気が付いた猿は逃げて行くので一応安心して散策する。
北西に伸びる曲輪を散策し終えて主郭に登ると主郭背後に残る土塁(櫓台とも)には猿の群れが。
これも近づくと逃げるので土塁上の切り株に座ってしばし休憩する。
休憩中にも木々に隠れるように猿がこちらの様子を伺っている。
ここが猿のお気に入りの場所なのだろうか。
最近築城450周年の祭を行ったらしく登山道から主郭まで幟旗がたてられ良い雰囲気だった。
- 城主
-
粟屋氏
- 案内
-
粟屋氏館跡にパンフレット置いてあるので頂いてから登ろう。
- 所在地
-
福井県三方郡美浜町佐柿
-
- 最終訪問日
-
2006年10月
|
Copyright(C) 2003-2012,By PEI. All rights reserved.
写真などの無断転載を禁止します