さつま・きよしきじょう

薩摩・清色城
城郭放浪記

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史跡指定
国指定史跡
  形態  
山城(98m/60m)
  歴史  
築城年代は定かではない。 鎌倉時代中期に相模国渋谷庄司の渋谷光重が地頭職として補任されその子定心が入来院地頭となったときに清色城を本拠として入来院を名乗った。
永禄12年(1569年)入来院氏は伊作島津氏に降りその後は島津氏に協力して江戸時代になってからも島津氏の外城の一つとして入来麓に在中した。
  説明  
登山口を探すのに苦労したが諦めかけたところに標柱らしきものを発見、登山口だった。
整備状況はあまり良いとはいえないが、城址の異様な雰囲気には圧倒された。 まず入口が堀切から始まるのだが高さ20〜30m、幅2m程の堀切を通って城内に入る。内部に入るとこれまたびっくり。山が割れていると表現するのがピッタリで堀が縦横無尽に走り内部は迷路と言っても過言ではない。
シラス台地であるため雨による浸食もあるらしいのだがそれにしても凄い。
城址は本丸、中之城、求聞持城、松尾城、西之城などの大小16の曲輪で構成されている。
  城主  
入来院氏
  案内  
入来院麓の入来小学校の裏山全体が城址であるが国指定史跡ながら登山口はわかり辛い。
入来小学校の北側の道を西に進むとやがて右カーブとなり道が降りはじめる。ちょうど最高地点に達する所に左手に山に向かう一本の道がありその先に標柱が建っているのが確認できるがここが登山口である。 ちょうどこの辺り。
 所在地 
鹿児島県薩摩川内市入来町
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※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2006年11月
 縄張図 
現地案内板より
清色城縄張図

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