いわみ・しもせやまじょう

石見・下瀬山城
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史跡指定
町指定史跡
  別名  
横山城
  形態  
山城(317m/270m)
  説明  
鎌倉時代末期に吉見頼右によって築かれた。
頼右は津和野城吉見頼行の弟で三河国から下向し下瀬山城を築いて下瀬氏を名乗った。 下瀬山城は約20km離れた津和野城へ山伝いに行くことができるらしく天文20年(1551年)陶氏が津和野城を攻撃されると下瀬山城も益田氏によって攻められたが連絡を密にして攻撃を凌いだ。
関ヶ原合戦後、毛利氏が防長2ヶ国に減封となるとこの地を去り後に津和野城主となった坂崎氏の所領となったが一国一城令によって廃城となった。

城は山頂の本丸を中心に東に二段の曲輪と西にも二段の曲輪が残っており東の曲輪には城主の墓が2基残っている。
本丸は東西に長く100m位はありよく整備されて案内板も置かれていた。しかし、登山口の案内は国道9号線に出ているので分かるのだがそこから山頂までは一切道標がない。山道もとぎれとぎれで明確ではなくひたすら山頂を目指すように登るしかない。
  城主  
下瀬氏
 所在地 
島根県鹿足郡津和野町河村
付近の城址
7.9km 石見・向横田城
8.1km 石見・横山城
9.5km 石見・御嶽城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2006年4月

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