しもうさ・しいなうちじょう

下総・椎名内城
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椎名内城の写真 写真館(14枚)
  形態  
平城
  歴史  

築城年代は定かではない。 永禄8年(1565年)頃は佐倉城主千葉胤富の所領で、勝浦城主正木時忠が里見氏に叛して見広城・伊達城・仲島城を攻めたとき、その余勢で長禅寺も焼失したという。ただ、正木時忠が里見氏を離反して北条氏と組んだならば、北条氏方の千葉氏と争う必要はなく、永禄3年(1560年)の事だろうか。

天正10年(1582年)には椎名右京助の居城であった。

  説明  

椎名内城は現在の長禅寺境内付近に築かれていた。 日本城郭大系によれば、「長禅寺の西に隣接するようにあり、鬼門(北東)に琴平神社が祀られている。」とある。現在長禅寺の西側はミニ四国八十八箇所巡りの霊場、その西側は田畑となっている。このうち、四国霊場の辺りは低い土塁と溝が残る。この辺りが城跡とすると、琴平神社は北西に位置することになる。

  城主  
椎名右京助
 所在地 
千葉県旭市野中(長禅寺)
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※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2010年11月

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