|
|
写真館(20枚)
- 史跡指定
-
県指定史跡
- 別名
-
中村城
- 形態
-
平城
- 歴史
-
築城年代は定かではないが、伝承によれば治承・寿永年間(1177年〜1185年)頃に堀江左衛門尉頼純によって築かれたと云われる。
堀江氏は源姓塩谷氏(しおのや)ともいい、八幡太郎義家の後裔で頼純が祖という。
五代塩谷朝義は宇都宮頼綱の弟朝業を養子に迎えて家督を譲った。塩谷朝業は正治・建仁年間(1199年〜1204年)頃に川崎城を築いて居城を移したという。その後も塩谷氏の支城となっていたようで、四郎左衛門尉泰朝が城主となっている。
- 説明
-
御前原城はシャープ栃木工場の一角に本丸のみが残されている。
複郭の平城であったようであるが、現在残されているのは本丸のみで、全体見取図によりば、南に若狭郭、北西に淡路屋敷などが記されている。土塁線から見ると方形居館の集合のような城ある。
現在残されている本丸も方形居館そのもの。南北184m、東西184mの規模で北と西に虎口を開き周囲に土塁と堀が巡っている。横矢掛けや隅櫓のようなものもなく二重の土塁が巡るのみである。中央付近には麻疹地蔵堂があり、これは天正15年(1546年)に没した塩谷伯耆守孝綱の為に、嫡子弥六郎由綱が天正18年(1549年)に建立したものという。
- 城主
-
塩谷氏
- 案内
-
国道4号線早川町交差点を西へ入った所にある。 - 所在地
-
栃木県矢板市早川町御前原
|
|
付近の城址
2.2km 下野・川崎城
4.0km 下野・沢村城
5.6km 下野・松ヶ嶺城
5.9km 下野・佐久山城
6.0km 下野・山田城
6.2km 下野・泉城
8.5km 下野・大宮城
8.8km 下野・玉生城
9.7km 下野・風見城
※距離はおおよその直線距離です。 海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。
|
-
- 最終訪問日
-
2010年5月
- 縄張図
-
現地案内板より
|
Copyright(C) 2003-2012,By PEI. All rights reserved.
写真などの無断転載を禁止します