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写真館(11枚)
- 史跡指定
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市指定史跡
- 形態
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平城
- 歴史
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築城年代は定かではない。長享元年(1487年)の『如意庵領年貢算用状』に富松城の名が記されているのが史料上の初見とされる。
享禄3年(1530年)には細川晴元方の薬師寺国盛が富松城に楯籠もっていたが、細川高国方の攻撃を受けて落城、高国は富松城に陣を移して晴元方の勢力を一掃した。
天文19年(1550年)には伊丹城を攻めるため三好長慶が富松城に入っている。
- 説明
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富松城はこの辺りの平地で唯一遺構の残る中世城館であり、とても貴重な城である。
現在残る遺構は曲輪の北西隅部分で土塁と堀がある。北西の道路の交差点やバス停の名は「富松城跡前」で大変わかりやすい。
- 城主
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薬師寺氏
- 案内
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最寄り駅(直線距離)
0.8km 武庫之荘駅
1.6km 塚口駅
1.7km 稲野駅
2.2km 立花駅
2.3km 猪名寺駅
- 所在地
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兵庫県尼崎市富松町
- 最終訪問日
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2019年9月
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