さつま・いちきつるまるじょう

薩摩・市来鶴丸城
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市来鶴丸城の写真 写真館(32枚)
  別名  
鶴丸城,城山古城,大根城,貝吹ヶ城,平之城,盤若城
  形態  
平山城(100m/60m)
  歴史  
築城年代は定かではないが市来郡司大蔵氏によって築かれた。 建武4年・延元2年(1337年)島津貞久は川上頼久に兵を与えて鶴丸城を攻めさせた。 一宇治城主伊集院忠親・忠国父子は鶴丸城に援軍に向かったが川上頼久によって撃退された。 川上頼久は続いて鶴丸城を包囲したが肥後国の三条泰李の援軍により落城しなかった。
暦応3年・興国元年(1340年)一宇治城を攻略した島津貞久が再び攻め寄せたが城主時家は一時逃走するも同年再び城主に返り咲いた。
寛正年間(1460年〜1466年)頃には島津宗家が市来を支配していたが出水島津実久に占領された。
天文8年(1539年)島津忠良・貴久父子は平城を落とした勢いで鶴丸城に押し寄せ持久戦となったが落城した。
江戸時代に入ってからは薩摩藩の外城の一つとして市来湊町に仮屋が置かれた。
  説明  
整備された登山道があり直ぐに山頂の本丸に達することができる。 本丸の南虎口付近には崩れた石積があり土塁も残っている。 いつの時代のものかは分からないが礎石があり穴もあいている。
  城主  
島津氏
  案内  
南麓にある鶴丸小学校の西側の道を山に向かうと整備された登山口がある。
 所在地 
鹿児島県日置市東市来町長里
付近の城址
5.2km 薩摩・一宇治城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2006年11月
 縄張図 
現地案内板より
市来鶴丸城縄張図

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