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近江・多羅尾代官陣屋
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多羅尾代官陣屋の写真 写真館(15枚)
  別名  
多羅尾代官屋敷,設楽陣屋,設楽役所
  形態  
代官所
  歴史  

寛永15年(1638年)多羅尾光好によって築かれた。 多羅尾氏は近衛経平の庶子高山師俊を祖とし、小川城を居城として設楽一帯に勢力を持った一族である。

多羅尾光太の娘が豊臣秀次に嫁いでいたことから、文禄4年(1595年)に秀次に連座して改易された。しかし、その後に徳川家康に召し出されて旗本となった。これは本能寺の変で堺から命からがら本領の三河へ戻る家康を、多羅尾光俊・光太父子が守護した恩に報いたものといわれる。

寛永15年(1638年)多羅尾光好は御代官に任ぜられて千五百石を領し、以後代々代官を世襲した。

  説明  

多羅尾代官陣屋は上出集落の川の西側にある高台に築かれている。

「表門」と呼ばれる橋の入口に案内板が設置されているが、現在も個人宅になっていて立ち入りはできない。当時の建物は現存していないが、石垣や庭園が残っているという。

  城主  
多羅尾光好,多羅尾光忠,多羅尾光頭,多羅尾光豊,多羅尾光雄,多羅尾光崇,多羅尾氏純,多羅尾純門,多羅尾光弼
 所在地 
滋賀県甲賀市信楽町多羅尾小字古殿
付近の城址
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※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2011年7月

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