むつ・いわきりじょう

陸奥・岩切城
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史跡指定
国指定史跡
  別名  
高森館
  形態  
山城(106m/100m)
  説明  
南北朝時代に留守氏によって築かれたと云う。 留守氏は源頼朝に仕えた伊沢家景が陸奥国留守職に任ぜられ国府多賀城付近に居住し留守氏を称した。
正平6年(1351年)京都の足利尊氏と義直兄弟の争いが奥州管領として下向してきた吉良貞家と畠山国氏との争いに発展し畠山氏に組みした留守氏は岩切城に籠城するも破れた。 これにより留守氏は没落するが大崎氏や伊達氏の勢力を利用して勢力を回復する。
伊達氏に属した留守氏は伊達氏からの入嗣が行われ伊達晴宗の三男政景もその一人である。
元亀年間(1570年〜1573年)政景は居城を利府城に移し廃城となった。
  城主  
留守氏
 所在地 
宮城県仙台市宮城野区岩切字入山
付近の城址
3.9km 陸奥・小鶴城
4.3km 陸奥・利府城
4.3km 陸奥・多賀城
6.2km 陸奥・八幡館
7.2km 陸奥・長命館
9.2km 陸奥・若林城
9.5km 陸奥・奈良木城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2006年5月

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