むつ・しんざんじょう

陸奥・新山城
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新山城の写真 写真館(30枚)
史跡指定
町指定史跡
  形態  
丘城(40m/20m)
  歴史  

元弘元年(1331年)標葉平四郎隆連によって築かれたと云われる。 隆連は請戸城を居城とした標葉氏嫡流、標葉持隆の三男という。

隆連の後、隆重・隆豊と続いたが、明応元年(1492年)権現堂城の標葉清隆・隆成父子が相馬氏によって攻め滅ぼされ標葉氏は滅亡、新山城も相馬氏の支配を受け城代が置かれたという。

  説明  

新山城は双葉駅の南にある東へ伸びた丘陵に築かれており、常磐線によって東西に分断されている。

常磐線の東側にある新山神社や公園になっている部分が本城と呼ばれている部分で、北側の麓には城代の居館跡という方形土塁を巡らせた平地が残るという。常磐線の西側、双葉中学校の東側の丘陵は東館と呼ばれ、西側に屈折した土塁線が南北に続く曲輪が残り、西下には空堀が巡らされている。

  城主  
標葉隆連,標葉隆重,標葉隆豊,相馬氏
  案内  

本城は双葉駅から常磐線に沿って南に進むと左側に公園の入口があり、ここに案内板が設置されている。東館は双葉中学校側の道路脇に入口がある。

 所在地 
福島県双葉郡双葉町大字新山字東館
付近の城址
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6.7km 陸奥・佐山館
8.9km 陸奥・高津戸館

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2010年5月

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