かずさ・なかおじょう

上総・中尾城
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中尾城の写真 写真館(29枚)
  形態  
丘城(43m/38m)
  歴史  

築城年代は定かではないが明応年間(1492年〜1501年)に真里谷信興によって築かれたと云われる。信興が真里谷城の支城として築いたものとされる。

「笹子落草子」・「中尾落草子」という軍記物によれば、天文13年(1544年)以降に武田氏の部将後藤兵庫助が里見義堯に攻められて戦死し、このとき落城したという。

また地元の伝承では築城途中に破棄され、笹子城に移ったと伝えられる。

  説明  

中尾城は清川中学校の南側にある南北に伸びた低丘陵に築かれている。

主郭は南北に細長い曲輪で中央やや北側に天王社が祀られ、背後には櫓台状の土盛りがある。南北の尾根は深い堀になっておりいずれも切通の道として利用されている。南側の尾根の曲輪はやや広く切岸加工もされているが、西側は自然地形を残している。

  城主  
真里谷氏
  案内  

東側麓を南北に走る道沿いに「中尾城跡参道入口」の標柱が建っている。

 所在地 
千葉県木更津市中尾字小門
付近の城址
1.7km 上総・笹子城
3.7km 上総・真武根陣屋
4.5km 上総・貝淵陣屋
7.9km 上総・高谷堀之内城
8.6km 上総・高谷館1
8.9km 上総・高谷館2
9.9km 上総・天神台城
10.0km 上総・要害城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2010年11月

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