でわ・しらいわじょう

出羽・白岩城
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白岩城の写真 写真館(46枚)
  形態  
山城(220m/140m)
  歴史  

築城年代は定かではない。中世初期の城主は藤原信有の家臣宮藤氏、ついで平姓下田氏で後に白岩氏を名乗る。南北朝時代以降戸沢氏と婚姻、対立があって戸沢氏の家臣となったという。

戦国時代には戸沢家の家老・宿老の位置を占め、天正14年(1586年)小野寺領沼館の合戦、天正15年(1587年)唐松合戦に戸沢氏方として参陣した。

天正18年(1590年)豊臣秀吉の命によって廃城となった戸沢三十五城の一つ。

  説明  

城は東の山塊から西へ張り出した山の頂部に築かれており、山頂には現在古城神社が祀られている。

主郭は古城神社が祀られている所と思われ、東側の尾根を堀切で断ち、南西に伸びる尾根に広い削平地を数段配している。段差は概ね1m程度で低い土塁が所々に見られる。南西側の中腹にも広い削平地が残る。

大手は南にあったといい、居館と思われる平城(大部分が消滅)も南西側にあったという。現在古城神社への参道が南西側にあることから、これが従来の大手だったと思われる。

  城主  
白岩氏
  案内  

南西麓に古城神社への参道がある。麓を通る道沿いに館山橋があり、その付近に駐車場がある。

 所在地 
秋田県仙北市角館町白岩字前郷山(古城神社)
付近の城址
1.9km 出羽・十六沢城
5.4km 出羽・角館城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2009年9月

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