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別名
鶴屋城,鶴ヶ城,鶴谷城
形態
平山城(144m/135m)
歴史
慶長7年(1602年)毛利高政によって築かれた。 慶長6年(1601年)高政は
日隈城
より転封となり栂牟礼城に移ったが、中世の山城であったために新たに築城した。
築城当時は本丸に三重の天守があったと云われるが、早期に焼失して宝永6年(1709年)に描かれた佐伯城図には天守が描かれていない。 2代高成の時までは山上に住んでいたが、3代高直(尚)の時、三の丸に居城するようになった。その後山上の本丸・二の丸は荒廃していったが、宝永6年(1709年)6代高慶の時、幕府の許可を得て城を修復、この時大手門も冠木門から櫓門へと変更したという。
尚、高政は豊臣秀吉の側近として仕え、森氏を称していたが、天正5年(1559年)備中高松合戦の和議で秀吉から人質として出された折り、毛利輝元に気に入られ毛利と改めるように勧められたという。
説明
現存する三の丸櫓門が有名であるが、山上に残る中世末期を思わせる石垣で築かれた遺構は、ほぼ完全な形で残され非常に素晴らしい。
天守台の残る本丸石垣は隅部が丸みを帯びているのが特徴。 本丸と二の丸の間は廊下橋で埋門様式となり、二の丸に残る虎口は狭くやや屈折させている。
城主
毛利氏
所在地
大分県佐伯市西谷(城山)
地図
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3.0km 豊後・曳地館
3.7km 豊後・栂牟礼城
6.1km 豊後・竹田城
※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。
最終訪問日
2007年8月
建物
三の丸櫓門(現存 櫓門)
所在地:
[地図]
城内
寛永14年(1637年)建立
県指定文化財
三の丸御殿(移築 御殿)
所在地:
[地図]
住吉御殿(大分県佐伯市船頭町)
お浜御殿(移築 御殿)
所在地:
[地図]
国木田独歩館(大分県佐伯市城下東町)
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