あわじ・たけのくちじょう

淡路・炬口城
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炬口城の写真 写真館(71枚)
  形態  
山城(96m/90m)
  歴史  

永正2年(1505年)安宅監物秀興によって築かれたと云われるが定かではない。

その後、安宅駿河守吉安続いてその弟といわる安宅次郎三郎秀益が城主となったが、大永8年(1528年)秀益は三好元長に対して謀叛を起こしたが、間もなく蟇浦常利・島田時儀らに攻められ鎮圧された。

  説明  

炬口城は洲本川河口の北岸、炬口八幡宮の北背後の山に築かれている。

炬口城は単郭の城で方形に近く高土塁を四方に巡らせている。北側の土塁はやや入隅状になっており、北西側に櫓台の張り出しがある。周囲は南へ続く台地に浅い空堀を東西に、南西に南北の短い堀切、それが南西隅で交わり竪堀状に落として処理している。北側にも台地と切り離す堀切を一条設けている。内部は南北の土塁に面した部分が一段高くなり、中央が低くなって、三段になっている。

虎口は東西に土塁の開口部があり、西が搦手、東が大手だという。西側の広い開口部は崩落か後世の改変を受けていると思われ、その脇に土塁の付いた堀のようなものも含めて判断が難しい。その付近には畝状竪堀群があり、数状の短い連続竪堀がある。東の大手は平入の虎口であるが、北の上段に向かって折れの付いた通路が付いている。

  城主  
安宅氏
  案内  

炬口八幡神社の西側から山上に登る道があり、そこから城址まで行きましたが、途中荒れ地で酷く薮化した所があり、お勧めしません。ですので帰りに利用したルートが以外と良いルートなので以下に載せておきます。

国道28号線の炬口漁港の近くに信号のある炬口北交差点がありますこの北西に「事代主神社(事は古字(古の下に又))」という小さな神社があり、その北に入口に社のある細い道が山に向かっている。この道の奥に崩落防止措置された山上にあがる道がある。まず谷間に沿って北西に登っていくと石垣のある屋敷か畑跡に出るので、ここから山道に沿って南へ歩く。しばらく行くと植林された開けた土地に出る。この南側の高台が城址である。(入口の地図)

 所在地 
兵庫県洲本市炬口
付近の城址
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8.2km 淡路・由良城

※距離はおおよその直線距離です。
海・川・山などの地形および交通手段は全く考慮していません。



最終訪問日
2010年12月

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